sudoを使えるようにする

動作確認システム CentOS 6/CentOS 7

デフォルトでは一般ユーザはsudoコマンドを使用しようとすると、以下の様なメッセージが表示され、コマンドを実行することができない。

sudo
yourname is not in the sudoers files.

sudoの設定ファイルは、/etc/sudoersになるが、設定ミスなどを防ぐためにvisudoを使用して編集する。visudoは、sudoersファイルのロックや構文チェックを行ってくれる。

visudo

以下のように編集する。

## The COMMANDS section may have other options added to it.
##
## Allow root to run any commands anywhere
root    ALL=(ALL)       ALL
[user]  ALL=(ALL)       ALL          #追加

この場合、[user]は、すべての接続元からすべてのユーザ権限ですべてのコマンドを実行できるという意味になる。 編集を終えたら、[Esc]->[:]->[w]->[q]のキー押下により書き込みとviの終了を行う。 これによって、[user]はsudoコマンドの実行が可能になる。